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歌モノでもかなり実用的
上記Xのポストがバズっていて、AIが作ったJ-POPの動画(2024/09/10投稿)のクオリティがヤバイと話題になってました。
普通の人ではちょっと聴いただけではAIが作ったことに気付かないレベルだと思いました。
そんなわけで、現在使える音楽生成AIのサービスについてまとめてみたいと思います。

歌声含めYouTubeに使うBGMレベルでは実用レベル。
これからの時代は低予算で音楽が誰でも発注できる時代になりそう
音楽生成AIサービス
音楽生成AIサービスは、近年急速に発展しており、様々なサービスが登場しています。ここでは、主要な音楽生成AIサービスを4つ紹介します。
Suno

Sunoは、歌詞を入力するだけで、それに合った音楽を生成してくれるAIサービスです。 メロディー、コード進行、伴奏などを自動で生成し、ボーカル曲やインストゥルメンタル曲など、様々なジャンルの音楽を作成できます。 シンプルなインターフェースで、専門知識がなくても簡単にオリジナル曲を作ることができます。
Sunoの特徴
無料プランあり: 無料プランでは、月に3曲まで作成できます。
歌詞から音楽生成: 入力した歌詞に合ったメロディー、コード進行、伴奏をAIが自動生成します。
ボーカル曲生成: ボーカルトラックを生成し、歌詞に合わせて歌わせることも可能です。
多様なジャンル: ポップ、ロック、ジャズなど、様々なジャンルの音楽に対応しています。
シンプルな操作: 専門知識がなくても、直感的に操作できます。
商用利用可能: 生成した音楽は、商用利用することも可能です。
Soundraw

Soundrawは、AIが自動で作曲してくれるサービスです。ジャンル、ムード、テンポ、楽器などを選択するだけで、AIがオリジナルの音楽を生成します。生成された音楽は、商用利用も可能です。
Soundrawの特徴
- 簡単な操作: ジャンル、ムード、テンポ、楽器などを選択するだけで、AIが自動で作曲します。
- 高品質な音楽: プロの音楽家も納得のクオリティの高い音楽を生成できます。
- 多様なジャンル: 様々なジャンルの音楽に対応しており、自分の好みに合わせた音楽を生成できます。
- カスタマイズ性: 生成された音楽を、自分の好みに合わせて編集することができます。
- 商用利用可能: 生成した音楽は、商用利用することも可能です。
- Canva連携: Canvaと連携しており、Canva上でSoundrawを使って音楽を生成することができます。
これらのサービスはそれぞれ特徴が異なるため、用途や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
AIVA
AIVA (Artificial Intelligence Virtual Artist) は、AI作曲ツールです。クラシック、ロック、ポップなど、様々なジャンルの音楽を生成することができます。映画、ゲーム、広告などの音楽制作にも利用されています。
AIVAの特徴
無料プランあり: 非営利目的であれば、作曲した楽曲を自由に使うことができます。
高品質な音楽生成: 映画、ゲーム、広告などプロの現場でも使用されるクオリティの高い音楽を生成できます。
多様なジャンル: クラシック、ロック、ポップ、ジャズなど、幅広いジャンルの音楽に対応しています。
カスタマイズ性: テンポ、楽器、ムードなどを細かく設定し、自分のイメージに合わせた音楽を生成できます。
編集機能: 生成された音楽をDAWのようなインターフェースで編集することができます。
商用利用可能: 生成した音楽は、商用利用することも可能です。
Udio
Udioは、テキストを入力するだけで音楽を生成できるAIサービスです。最新のAI技術により、ボーカルや楽器演奏を含む高品質な音楽を生成することができます。
Udioの特徴
- シンプルな操作: テキストで指示を入力するだけで、AIが自動で音楽を生成します。
- 高品質な音楽: ボーカルと楽器演奏の両方を生成することができ、完成度の高い音楽を制作できます。
- 多様なジャンル: 様々なジャンルの音楽に対応しており、自分の好みに合わせた音楽を生成できます。
- 商用利用可能: 生成した音楽は、商用利用することも可能です。
- オーディオインペイント: 部分的な修正や編集が可能な「オーディオインペイント」機能を搭載しています。
- 豊富なプラン: 無料プランから、より多くの機能を利用できる有料プランまで、様々なプランが用意されています。
Udioのメリット
- 音楽制作の知識や経験がなくても、簡単にオリジナル音楽を作ることができます。
- 時間やコストをかけずに、高品質な音楽を生成することができます。
- 自分のアイデアを形にすることができます。
Udioの注意点
- 生成される音楽は、AIによって自動生成されるため、完全に自分のイメージ通りになるとは限りません。
- 無料プランでは、生成できる曲数に制限があります。
Udioは、2024年4月にベータ版が公開されたばかりの新しいサービスですが、すでに多くのユーザーに利用されています。 今後、さらに機能が追加され、進化していくことが期待されます。
各サービスの比較
比較表
| 項目 | Suno | AIVA | Soundraw | Udio |
|---|---|---|---|---|
| 入力形式 | 歌詞 | ジャンル、ムード、テンポ、楽器など | ジャンル、ムード、テンポ、楽器など | テキスト |
| 主な特徴 | 歌詞に基づいた音楽生成、多様なジャンルに対応 | 高品質な音楽生成、映画・ゲーム音楽に強い、AIアシスタント機能 | シンプルな操作、Canva連携、ロイヤリティフリーの音楽素材 | ボーカル生成、オーディオインペイント機能、高品質な音声合成 |
| 得意なジャンル | ポップス、ロック、R&B、ヒップホップなど | クラシック、映画音楽、ロック、ポップス、ジャズなど | 幅広いジャンルに対応 | 幅広いジャンルに対応 |
| ボーカル生成 | 可能 | 可能 (音声合成) | 可能 (一部プランのみ) | 可能 |
| 編集機能 | 限定的 | DAWのようなインターフェースで編集可能 | フレーズ単位での編集 | オーディオインペイント機能で部分的に編集可能 |
| 商用利用 | 可能 (有料プラン) | 可能 (有料プラン) | 可能 (有料プラン) | 可能 |
| 無料プラン | あり (1日50クレジット) | あり (非商用利用のみ) | なし(お試しは可能) | あり (1日40曲まで) |
| 特有の機能 | ・歌詞に基づいた音楽生成 ・ボーカルスタイルの指定 ・ムードボード(画像に合わせた生成) | ・AIにフィードバックを送ることで、より自分のイメージに近い音楽に近づけることができる ・ 生成されたMIDIデータをDAWのようなインターフェースで詳細に編集すること | ・Canva連携 ・音楽をフレーズ単位で編集し、構成を自由に変えることができる | ・波形を視覚的に操作することで、音程やリズムを直感的に修正できる「オーディオインペイント」機能を搭載 ・最新のAI技術により、人間の声に近い自然な歌声を生成 ・リアルタイムで音の変化確認可能 |
Suno vs Udio
日本でよく話題に挙がるSuno vs Udioの比較動画があったので紹介します。
ジャンル別で分かりやすくまとめてくれています。
まとめ
使いやすさ、手っ取り早さではSuno, クオリティではUdioというのが個人的な印象です。
カスタマイズ性で見るとAIVA,Soundrawに便利機能があるため、色々と試してみるといいでしょう。
とりあえず試すのであればSunoがオススメかと思いました。





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